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減収減益を真摯に受け止め来期の業務拡大、販路拡大を目指す

 株主の皆さまには日頃より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。第59期中間報告書をお届けするにあたりまして、一言ご挨拶申し上げます。

 当社グループでは、お客さまへの幅広いソリューションやサービスの提案・提供、既存ソリューションの成長に加え、決済クラウド「iRITSpay(アイ・リッツペイ)」やRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)などの戦略商品の拡大、新規のソリューションやサービスの開発、新技術の取得によるソリューションの強化や新規事業の発掘などに取り組んでおります。主力商品である金融機関向けプロダクトにおいては、販売を開始した新システム「個人ローン業務支援システム(SCOPE)」や外部情報照会モジュールの受注が好調に推移しております。公共分野では、BPO業務において新たに地方自治体の国民健康保険証発行など、窓口業務での案件を獲得しました。コールセンター向けCTIシステムは、地方銀行や大手通信会社での業務効率化を通じて「働き方改革」に寄与するRPAの受注を獲得しました。

 今上期は、前期末の受注残が伸び悩んだことや基盤ソリューション事業において大手顧客の受注が急減したことなどから減収減益となりましたが、既存領域でのNo.1シェアを確保すると同時に新領域への拡大を図ってまいります。足元の受注は堅調に推移しており、通期での業績回復を目指します。

 株主の皆さまには引き続き変わらぬご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

2017年12月 代表取締役社長