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プレスリリース

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このシステムは販売終了いたしました。

2006年06月29日
株式会社アイティフォー

大阪教育大学が「携帯電話GPS児童防犯システム」の実証実験を開始
単なる位置情報とは異なる本格的な児童防犯システム「お守りキッズ」
〜児童の登下校をリアルタイムに監視、追跡し、警告メールを発信〜

アイティフォーが開発した、携帯電話のGPS機能を使った児童防犯システム「お守りキッズ」を大阪教育大学が採用し、大阪教育大学附属平野小学校、同附属池田小学校、同附属養護学校の3校にて2006年7月から実証実験を開始します。特に附属池田小学校では、不審者の侵入をリアルタイムで検知しアラームを発信するデジタルビデオ自動検知システム「ナイスビジョン」(別紙の参考資料参照)を導入するなど、校内における児童の安全確保に格段の配慮をしてきましたが、今回、防犯の範囲を校内だけでなく学校と自宅間の通学路にまで拡大するものです。実証実験では、大阪教育大学附属の3校から参加を希望する親子を選抜し、当初十数名規模で開始、9月から100名規模へ拡大する予定です。

実験参加者には、事前、中間、事後の計3回、アンケートの協力を求め、通信記録、通学経路情報、利用状況などについて統計的に分析します。評価項目は児童の安全性、携帯電話所持による問題点の有無、保護者の不安緩和効果、利便性、コスト、教職員の負担軽減、運用上の課題などです。実験期間は2006年7月から2007年3月末までです。

お守りキッズは携帯電話のGPS(全地球測位システム)機能とアイティフォーの独自開発アプリケーション(応用ソフト)を組み合わせた製品です(特許出願中:特願2005-364488)。あらかじめ通学領域を設定しておくことで、児童がそのエリアから大きくはずれたり、一定の場所にあらかじめ設定した時間より長く留まったりした場合は、「連れ去り」や「監禁」を疑い、保護者だけでなく、学校関係者にも音声通知付きの警告メールを発信します。また、児童が学校に到着した時点、学校から自宅へ到着した時点で無事に到着したことを保護者や学校関係者へメールで自動通知する「到着通知機能」を持ちます。

緊急時には児童が携帯電話の特定のボタンをひと押しするだけでSOSメールを学校関係者やクラスの保護者全員へ一斉同報することも可能です。児童の位置情報は6秒ごとに児童が持つ携帯電話内に蓄積され、3分間の蓄積データ(合計30データ)が3分ごとにセンターサーバーへ送信されます。児童が歩いたルートは3分ごとに軌跡として地図上に青色の線が表示されてゆき、インターネットに接続されたパソコンのブラウザ(インターネット閲覧ソフト)で参照できます(参考画面参照)。お守りキッズは従来の単なる位置情報サービスとは異なる、本格的な児童防犯システムと言えます。


児童が歩いた軌跡画面

【取材のお申し込みなど報道機関からのお問い合わせ先】

株式会社アイティフォー 広報部 E-mail: kouhou_ml@itfor.co.jp
TEL:03-5275-7914 FAX:03-5275-7920
*紙誌面には掲載しないでください

【本件に関する詳しいご説明、技術的なご質問は下記までお願いします】

株式会社アイティフォー 流通システム事業部
〒102-0082 東京都千代田区一番町21番地 一番町東急ビル
URL: http://www.itfor.co.jp
銕川 陽一(てつかわ・よういち)  
TEL: 03-5275-7917  FAX: 03-5275-7921

【株式会社アイティフォーの概要】

代表者:代表取締役社長 須賀井 孝夫

本社所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町21 一番町東急ビル

東証第一部(4743)

創業:1972年12月2日

事業内容:システムインテグレーター(システム構築)

URL:http://www.itfor.co.jp/

電話:03-5275-7841(代表)

年商:116億3100万円(2006年3月期)

<参考資料>

1.お守りキッズの価格
利用料金は児童1名あたり1か月1,500円(税抜き)です。学校、学習塾単位で90名以上の集団申し込みを基本とし、初期導入費用は説明会開催費及びマニュアル代金として30万円(税抜き)からとなります。ご利用に当たっては別途、携帯電話の月額基本使用料が必要です。

2.通学領域の設定方法
通学領域は例えば、通常の日は小学校と自宅との間を設定し、“毎週金曜日には一旦自宅へ帰ってから水泳教室へ行き自宅へ帰る”など、児童ごとに保護者が自由に設定することができます。
領域設定は自宅、学校、塾などの住所を入力するだけで簡単に設定・変更することができ、住所情報を元に監視領域が自動的にコンピュータ処理で計算され設定されます。自動設定された監視領域が通常の通学領域と異なる場合は、最初に一度、児童がその領域を歩行するだけで、システムが自動的にその領域を監視領域として設定しなおす学習機能が標準で用意されています(特許出願中:特願2005-245193)。

3.池田小学校の防犯の取り組みについて
池田小学校では10台の監視カメラ、314個の非常用押しボタン、センサー付き3メートルのフェンスに加え正門には警備員を配置するなど、万全の防犯体制をしいています。また、2006年4月にはアイティフォーのデジタルビデオ自動検知システム「ナイスビジョン」を導入し稼動中です。詳しくは以下のホームページをご参照ください。

●池田小学校の防犯の取り組みについて
http://www.ikeda-e.oku.ed.jp/anzen/kaichiku/kaichiku02/index.html

●プレスリリース「池田小学校様がナイスビジョンを導入」(2006年4月6日)
http://www.itfor.co.jp/ne/news/2006/nr060406.html

●プレスリリース「ナイスビジョン」新発売(2005年7月6日)
http://www.itfor.co.jp/ne/news/2005/nr050706.html

【Q&A】大阪教育大学附属池田小学校が「お守りキッズ」の実証実験を開始

Q:GPS携帯電話はどこの製品ですか?
A:KDDI株式会社のau携帯電話「W32T」と「W41SA」の2機種が対象です。

Q:携帯電話の月額基本使用料(電話代)はいくらですか?
A:以下、3つの料金の合計で8,100円です。GPS携帯電話はauの製品を使用します。
・3,600円/月額(基本使用料「プランSS」、1000円分の無料通話料含む。税抜き)
・4,200円/月額(パケット通信料定額サービス「ダブル定額」、税抜き)
・ 300円/月額(EZ WINコース)
(注)年割、My割など各種割引サービスは含みません(2006年6月29日現在)

Q:携帯電話の月額基本使用料(電話代)は誰が負担するのですか?
A:実証実験中は大阪教育大学が負担します。

Q:「お守りキッズ」の受注目標額はいくらですか?
A:今後1年間で20校、1万ユーザーの契約を目標とします。

Q:「お守りキッズ」は現在、何校で導入されているのですか?
A:現在、商談を進めているところですが、正式導入は今回の大阪教育大学が初の事例となります。私立以外の学校の場合、個人や私企業と異なり、学校長、PTA、教育委員会、文部科学省などさまざまな機関がからむため、正式導入には時間を要します。

Q:今回の実証実験はASPで行うのですか?
A:はい。アイティフォー本社に設置されたお守りキッズ用のサーバーを使用します。

Q:「見マモル君」と「お守りキッズ」の違いはなんですか?
A:システム一式の買い取り方式だった「見マモル君」に対し、「お守りキッズ」は月々の利用料を支払うだけで導入できるASP(ソフトの期間貸し)方式となっています。また、「お守りキッズ」には新たに「到着通知機能」が追加されました。

●プレスリリース「見マモル君」新発売(2005年12月12日)
  http://www.itfor.co.jp/ne/news/2005/nr051212.html

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