メール

プレスリリース

住信SBIネット銀行様からロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)を受注

2016年11月10日
株式会社アイティフォー

住信SBIネット銀行様からロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)を受注
〜ユニファイド・デスクトップも導入、一部手作業の事務の業務時間が10分の1に〜

株式会社アイティフォー(東京都千代田区、代表取締役社長:東川 清)は、住信SBIネット銀行株式会社様(東京都港区、代表取締役社長 円山 法昭)からカスタマーセンター及び事務センターにおける複雑な業務をアシストして業務改善や効率化を実現するシステム「ナイス・リアルタイムソリューション(NICE RTS)」を今年9月に受注しましたことを本日発表します(注1)。本件は業務を自動処理するロボティック・プロセス・オートメーション(以下RPA、注2)と、複数システムの画面を統合して表示しながら操作を行えるユニファイド・デスクトップ(注3)により実現するものです。当社では、今後1年間での本システムの受注目標を20社としています。
 同社の業務部門では、新商品、新サービスの導入に伴い複数の業務端末を駆使している状況が課題となっています。本件により、その状況を緩和したいと考えており、効果検証を行った結果、一部手作業事務の業務時間を10分の1にできると試算しております。
 

複雑な業務の自動化を簡単な設定で実装

本システムは、「複数システムの併用操作を簡単な設定で自動化」「複数システムのデータをサマリー画面にまとめて理解し易く表示」「次の作業を促すポップアップ表示で初心者の操作を補助」を実現します。また入力データを複数システムへ反映させることで繰り返し入力によるミスを防ぎコンプライアンス向上も実現します。自動化の設定・運用はマクロを組む程度の知識で行えるので、同社では実装を行う社員を育成し、今後も効率化を促進して行きます。

複数システムをユニファイド・デスクトップで統合し業務を分かりやすく

複数システムを横断的に利用する統合システムの開発には多額の費用が必要ですが、ユニファイド・デスクトップは既存システムの改修を一切せずにシステムの統合ができ、開発予算を大幅に削減します。設定は本システムのデザイナー画面からワークフロー作成の要領で容易に行えます。

労働人口の減少問題や雇用の流動化にも

本システムにより人員の削減や業務の複雑性が低減することで、労働人口の減少問題や教育時間の短縮により雇用の流動化への対策にも効果を発揮します。

(注1)
受注金額は非公開です。ナイス・リアルタイムソリューション(NICE Real-Time Solution=NICE RTS)はナイスジャパン(東京都港区)の製品です。
(注2)
ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA:Robotic Process Automation)とはルールエンジンや機械学習、人工知能などを利用して主にバックオフィスの業務を自動化・効率化するものです。
(注3)
ユニファイド・デスクトップ(Unified Desktop)とは複数のシステムから操作画面などを集めてきて、一つの画面へ並べたり、必要な順番に表示したりする手法です。
関連製品
株式会社アイティフォーの概要

代表者:代表取締役社長 東川 清
本社所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町21番地 一番町東急ビル
事業内容:システムインテグレーター(システム構築)
東証第一部(4743)
電話:03-5275-7841(代表)
URL:http://www.itfor.co.jp/

報道機関からのお問い合わせ先

広報部 TEL:03-5275-7914 E-mail:

プレスリリースの文章や画像データはご自由にお使いください。
pageBottomJSarea