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2部門受賞・第1回 仮想通貨「じゃない!」ブロックチェーンアプリコンテスト

2018年5月10日
株式会社アイティフォー

【2部門受賞】第1回 仮想通貨「じゃない!」ブロックチェーンアプリコンテスト
〜当社製作の出退勤記録システム、ブロックチェーン推進協会主催コンテストにて〜

5月8日にブロックチェーン推進協会(BCCC)主催で開催された「第1回 仮想通貨「じゃない!」ブロックチェーンアプリコンテスト」において、当社が製作した出退勤記録システムが2部門において受賞したことをお知らせします(注1・2)。本システムは、データベースサーバの代わりにパブリックブロックチェーンの1つであるEthereum(イーサリアム)を用いることにより、運用コストを1人あたり月額約25円という従来の八分の一の圧倒的低コストを実現することが特徴です。同時にモバイルワーカーの体調管理機能も有します。当社ではフィンテックの基本技術として必須のブロックチェーンに関する研究に注力しており、その専門研究部署を2017年に創設、ブロックチェーン推進協会やフィンテック協会への参加により技術検証や業務への取り入れ、さらには人工知能やIoT(アイオーティー)などの実証実験を積極的に推進しています。

受賞アプリ名

「モバイルワーカーのための出退勤記録システム」

アプリの概要

1)モバイルワーカーのための出退勤記録システムです。データベースサーバの代わりにパブリックブロックチェーンの1つであるEthereum(イーサリアム)を用いています。それにより、データの改ざんが不可能となり正確性が担保されます。通常、出退勤時間を外出先から記録するためには、専用サーバーを構築する、またはクラウドサービスの利用が必要であり、高額な固定費および運用コストを必要とします。パブリックブロックチェーンを利用することにより、運用コストが従来システムだと1人あたり月額約200円の所、月額約25円という圧倒的な低コストを実現します。

2)出退勤記録の機能に加え、モバイルワーカーの朝の体調を5段階(「すごく気分が悪い」→「すごく気分が良い」までの5段階)で記録する「体調管理機能」を搭載しています。「気分が悪い」の連続日数がしきい値を超えた場合は、上長へアラートを発信するなど、顔を見ることができないモバイルワーカーの「健康管理を行える」点も評価されました。

受賞理由

・カレンシーポート賞:データの整合性保持(改ざん防止)や、共通の分散台帳としてのブロックチェーン利用など、ブロックチェーンらしいシステムであり評価できる。
 ・マイクロソフト賞:働き方改革で注目されているモバイルワーカーを対象として、健康管理まで行えるなど、みぢかなテーマに合致した内容であり評価できる。
  

(注1)
コンテスト名
・第1回 仮想通貨「じゃない!」ブロックチェーンアプリコンテスト
・主催:BCCC(ブロックチェーン推進協会)
(注2)
受賞企業一覧
@インフォテリア賞 ・・・ISIソフトウェア
Aカレンシーポート賞・・・アイティフォー、エクサ
Bトリプルアイズ賞・・・キューブシステム
Cマイクロソフト賞・・・アイティフォー
Dさくらインターネット賞・・・エヌエヌ生命
bccc賞・・・エクサ
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