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プレスリリース

PressRelease
2002.8.14

営業店と本部のシステムを一元化した
プロパー融資債権管理システムを開発・販売開始
債権管理業務の簡素化と、不良債権の回収率を向上

Finest Solution Providerの株式会社アイティフォー(以下:ITFOR、代表取締役社長:須賀井 孝夫、資本金:9億5,500万円、本社:東京都千代田区麹町5−3、旧社名:CJK 千代田情報機器株式会社)は、金融機関における不良債権処理のサポート・システムとして、通常、営業店で単独管理されているプロパー融資債権(法人向けの貸出債権)管理のシステムを本部と一元化し、煩雑な回収管理を的確に実行すると共に、発生した不良債権の回収率の向上をはかるシステムを開発、販売を開始しました。

プロパー融資債権管理システムは、ITFORが開発販売しているオートコール(延滞債権回収管理)機能を銀行の勘定系・情報系システムと連携することにより、複雑で多様化する銀行のプロパー不良債権処理を円滑に行い、回収率の向上に貢献することを目的に開発したものです。
 銀行の不良債権処理は、会計処理・税務処理など複雑な処理に対応した事務処理が行われていますが、今回のシステムは債権回収管理に必要なすべての処理を一元化し、本部・営業店の事務の精度向上や、業務の効率化による時間短縮、そして回収率の向上を目指しています。とくに、銀行の不良債権処理の分野での「自己査定」「償却・引当」などの複雑で多様化した業務処理の簡素化や、仮基準日・決算での事務を容易にすることも目的のひとつとして開発されたものです。

このシステムの大きな特長は、不良債権の債務者・保証人の属性データをヒストリカルに管理できることです。したがって、銀行の回収専門の担当者(専担者)はこのシステムを利用して、債務者・保証人との交渉経緯や担保物件の処理について適格な判断を行い、回収の極大化をはかることが可能です。
 また、このシステムによる回収業務は、正常時の債務者状況の監視から延滞後の管理・回収の強化のための文書機能(催告書、期限の利益喪失通知、裁判所への各種申立書など)を持っていることで、従来の不良債権が発生した場合のような煩雑で時間と手間のかかる業務処理を簡素化したことも大きな特長です。
 さらに、このシステムは債務者のデータに債権ごとのデータを連携させることによって、時効管理や部分直接償却への対応も可能にしております。
 プロパー融資債権管理システムの販売対象としては、都銀、信託、地銀、第二地銀、信金などの金融機関です。ITFORは、このシステムが債権管理の効率化をすすめる上で、高い効果が期待できることと、ITFORが開発、販売しているオートコールシステムやサービサー管理システム、自動審査支援システムなどと連携できることから、とくに部分直接償却を実施または今後実施を予定している金融機関を対象に積極的なセールスを展開し、年間15システム、約5億5,000万円の販売を計画しています。
   このシステムの開発の主旨は、システム化することで営業店および本部にリアルタイムに顧客状況を提供し

    1. 銀行の回収能力の向上と、行員の回収マインドの向上。
    2. 業務負荷の軽減。
    3. 適切な回収プランの策定による回収の極大化。 など金融機関のニーズに応えたものです。

このシステムの具体的な導入メリットは以下の通りです。

    1. プロパー融資債権管理情報を本部に集中することで、正常債権から、延滞債権、償却債権まですべて債権を本部主導で管理することが可能となり、全店の融資債権状況を正確に把握でき、タイムリーな回収指導と事務処理に対応できる。
    2. 関連システム(勘定系システム、自己査定システム、融資システム、償却システム等)との連携により本部と営業店間の情報共有ができ、回収管理の事務処理や、債務者への対応が速やかにはかれる。
    3. 多量かつ煩雑な管理帳票、文書類はシステムで発行するため、営業店の担当者は手作業処理を廃止し、営業店事務の大幅な削減ができる。
    4. 手作業による処理の場合往々にして起こりがちな業務全般の進捗管理の不徹底による回収不能などの損失に対し、本部との情報共有により債権期日管理を確実に実施でき、時効管理が可能。

以上

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