インストアメディア最新ソリューションセミナー〜デジタルサイネージで売場を変える!顧客を動かす!
待望のクラウド型デジタルコンテンツ配信サービスを提供開始。〜
店舗内のデジタルサイネージはインストアメディアとして活用され始めていますが、「売場を変える!顧客を動かす!」ものとして小売業の皆様の期待が高まっています。
『Arrow Vision』は、このような皆様の期待にお応えするよう、店舗形態に応じて1店舗当り月額4千円からの圧倒的な低料金でご利用いただけるクラウド型サービスです。また最新の動画コンテンツ制作ツールやWi-Fi内蔵タブレットもご用意し、デジタルサイネージをより身近に活用いただけ易くなりました。
今回のセミナーでは、AJSオール日本スーパーマーケット協会 総務部長の中村様の特別講演と新発売のデジタルサイネージサービス『Arrow Vision』、クラウド型Web会議システム『OmniJoin』、および次世代型VPNネットワーク『アイティフォー光プラス』をご紹介申し上げます。いずれのサービスにも”目からウロコの落ちる”ような問題解決のヒントが盛り沢山です。
皆様の業務のご参考にしていただきたく、是非ともご出席賜りますようご案内申し上げます。
◆インストアメディアとは
インストアメディアとは、スーパーマーケットやドラッグストアなど、小売店の店頭や店内において行う広告活動のことです。店頭・店内における広告活動にはポスターやポップ、店内CM放送などさまざまなものがありますが、その中でも近年、大きな注目を集めているのが、大型モニターやタブレットなどを用いたデジタルサイネージです。本セミナーではデジタルサイネージを用いた効果的な店頭・店内広告についてご説明します。
◆お客様が目にとめる時間はほんの数秒
インストアメディアで重要なポイントは、店内での移動に費やす時間をいかにプロモーションにつなげるかと言えます。店内の購入行動においてその80%の時間は売場から売場への移動時間に費やされています。この店内の移動時間に聴覚や視覚に訴えるデジタルサイネージでアピールすることにより商品への認知や興味を促し、購入へつなげることが可能となります。本セミナーでは視覚や聴覚にアピールする効果的なデジタルサイネージについてご説明します。
◆トリプルプレイ(米ウォルマートの販促手法)とは
インストアメディアで効果を上げる手法の1つに米ウォルマートが販促手法として用いている「トリプルプレイ」があります。トリプルプレイとは、店頭においてお客様の入店を促す「ウエルカム・スクリーン」、店内の各コーナーで商品ラインアップを紹介する「デパートメント・スクリーン」、売場で1つの商品を詳しく紹介する「エンドキャップ・スクリーン」の3つのデジタルサイネージを組み合わせる手法です。本セミナーで詳しくご紹介します。
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