データ復旧事例(E-mailリカバリ)

E-mailリカバリ

誤削除や閲覧不可になってしまったMicrosoft Office Outlook(PST)やOutlook Express(DBX)のメールデータファイルの修復事例をご紹介いたします。

取り込みエラー

  • 媒体:メールソフト:Outlook Express 拡張子:DBX
  • 障害内容:バックアップをとった受信トレイにあるデータをOutlook Expressへ取り込みできない
  • 結果:容量オーバーによる構造損傷。データにセキュリティロックが掛かっていましたが、パスワードを入力しロックを外すことができました。データ100%復旧。DBXファイルの容量(最高2GB)を超えていたためエラーとなり、ファイルの容量オーバーになっていた部分を修正し、取り込み可能となりました。

メール閲覧不可

  • 媒体:メールソフト:Outlook Express 拡張子:DBX
  • 障害内容:受信トレイのメールの閲覧がOutlook Expressでできない
  • 結果:容量オーバーによる構造損傷。データ100%復旧。DBXファイルの容量(最高2GB)を超えていたためエラーとなりました。ファイルの容量オーバーになっていた部分を修正し、容量範囲内で分けることで閲覧が可能になりました。

メールデータの消失

  • 媒体:メールソフト:Outlook Express 拡張子:DBX
  • 障害内容:メールのメッセージデータが7000→2000件になり、他のメッセージが消えてしまった。
  • 結果:構造損傷のため、DBXファイルの削除修復を行いました。メッセージデータファイル内の修復を行ったところ、削除されたメールのデータ部分に上書きが行われていたため、メッセージデータ6895件を回収し、DBXファイルを新しく作成したことでメールのデータ閲覧が可能になりました。

メールの開封不可

  • 媒体:メールソフト:Microsoft Office Outlook 拡張子:PST
  • 障害内容:メールを開封すると、「修復ツールで修復してください」というエラーメッセージが表示され、メールを見ることができない。
  • 結果:容量オーバーによる構造損傷。損傷してしまったPSTファイルの修復が必要になります。PSTファイルの容量(最高2GB)を超えていたため見ることができず、PSTファイルを2つに分けることでメールの開封が可能になりました。

メールの誤削除

  • 媒体:メールソフト:Outlook Express 拡張子:DBX
  • 障害内容:誤って削除してしまったメールをもう1度受信トレイに戻して欲しい。
  • 結果:構造損傷。削除してしまったメールの削除履歴を削除前に戻すための処理を行い、メールデータの修復をしたことでメールの閲覧が可能になりました。

メールデータのファイル消失

  • 媒体:メールソフト:Outlook Express 拡張子:DBX
  • 障害内容:ファイルフォルダは存在しているが、フォルダ内のメールデータのファイルがなくなっている。
  • 結果:上書きによる構造損傷。データ100%復旧。対象となったデータのフォルダが圧縮されていたため、このフォルダを利用しました。メールデータのファイルに上書きによる構造損傷を修正し、メールデータのファイル閲覧が可能になりました。

データファイルの誤削除

  • 媒体:メールソフト:Outlook Express 拡張子:DBX
  • 障害内容:誤って削除してしまったDBXデータファイルをもう1度閲覧できるようにしてほしい。
  • 結果:構造損傷。削除してしまったファイルの削除履歴を削除前に戻すための処理を行い、DBXファイルの修復をしたことでファイルの閲覧が可能になりました。

メッセージデータの表示不可

  • 媒体:メールソフト:Microsoft Outlook Express 拡張子:DBX
  • 障害内容:メールを閲覧しようとするとデータが表示不能になり、Outlook Expressが反応しなくなりメッセージが見れなくなってしまう。
  • 結果:ソフトを使い修復を試みるも復旧できず。上書きによる構造損傷。メールソフト内を見てみると、ファイル、データ部分に上書きが行われていることがわかりました。ファイル、データ部分両方の修復をしたことでメールの閲覧が可能になりました。

メールフォルダの誤削除

  • 媒体:メールソフト:Microsoft Office Outlook 拡張子:PST
  • 障害内容:誤って削除してしまったOUTLOOK内の全フォルダのデータを全て復旧してほしい。
  • 結果:構造損傷。削除履歴を削除前に戻すための処理を行い、PSTファイルの修復をしたことでフォルダの閲覧、メールの閲覧が可能になりました。

CRC(巡回冗長検査)トラブル

  • 媒体:メールソフト:Microsoft Office Outlook 拡張子:PST
  • 障害内容:CRCのトラブルによりエラーが発生し、ファイル操作ができなくなってしまった。
  • 結果:読み込みエラー。HDDイメージ作成99%成功。1セクタリードエラーをPSTファイル内部で確認したため、論理修復を行い、PSTファイルの修復をしたことでファイルの操作が可能になりました。

メールの誤削除

  • 媒体:メールソフト:Microsoft Office Outlook 拡張子:PST
  • 障害内容:誤って削除してしまったメールデータをもう1度受信トレイ、送信トレイにそれぞれ戻して欲しい。
  • 結果:構造損傷。PSTファイル内にメールデータがなかったため、削除してしまったメールの削除履歴を削除前に戻す処理を行い、メールデータの修復をしたことでメールの閲覧が可能になりました。

メールデータのファイル消失

  • 媒体:メールソフト:Microsoft Office Outlook 拡張子:PST
  • 障害内容:ファイルが一部失われ、メールデータが消失してしまった。
  • 結果:ソフトを使い修復を試みるも復旧できず。 PSTメールファイルがなく、メール断片をメールファイルの未使用域から発見し、データ100%復旧に成功しました。メール断片から再構築、論理修復を行い、PSTファイルの修復をしたことでファイルの操作が可能になりました。

Outlookメールが起動しない

  • 媒体:メールソフト:Microsoft Office Outlook 拡張子:PST
  • 障害内容:Microsoft Office Outlookのメールが起動せず、再起動を行ったが直らない。
  • 結果:上書きによる構造損傷。Outlookファイル内の修復を行い、メールデータの修復をしたことでOutlookメールの使用が可能になりました。

メールの開封不可

  • 媒体:メールソフト:Outlook Express 拡張子:DBX
  • 障害内容:DBXファイルがOutlook Express内で開くことができなくなってしまった。読み込みもできなくなってしまった。
  • 結果:ソフトを使い修復を試みるも復旧できず。 DBXファイルを取り込みしましたが、開くことができませんでした。ファイル内部の上書きによる構造損傷のため、Outlookファイル内の修復を行い、新しいDBXファイルとして保存したことでメールの開封が可能になりました。

メールボックスの開封不可

  • 媒体:メールソフト:MS Entourge 拡張子:PST
  • 障害内容:メールボックスが開封できなくなってしまった。
  • 結果:メールファイルの破損。イメージ復旧は100%成功しました。MSの修復は不能でしたが、HFSと構造に問題はありませんでした。メールデータを抜き出し、対象のファイルを修復、データベースの再構築を行い、メールのメッセージを開くことが可能になりました。最後にMS Entourgeに取り込みを行い、メールボックスの開封が可能になりました。
2017年10月30日

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