債権管理システム CMS V5

◆ CMS(Collection Management System) V5

  • 個人融資から法人融資まで、金融機関における正常債権と延滞債権の初期から代弁、償却までを一元管理します。
  • オートコールの実施や約束管理、文書自動作成など、債権管理業務を強化・効率化します。
  • 督促、代弁請求事務の本部集中化を実現し、営業店の業務効率化を図ります。

誰もが「プロフェッショナル」になるシステム

誰もが簡単活用できるシステムとすることで、効果的な管理・回収業務を行い、現在の課題を解決していただく。

これが、債権管理システム CMS V5 のコンセプトです!

◆ CMS V5 の6つの特長

特長@ 回収ガイダンス機能

新任された管理者の方でも機能を有効使いこなし、効果的な回収管理が行えるよう工夫しました。

(1) 標準の振分けパターン
効果的な債権管理業務に必要となる振分パターンを、標準でご提供します。(ユーザー様側での自由な設定も可能です。)  ※(例)延滞回数+店番 など
(2) 担当業務別の基本画面
操作者様の担当業務に合わせて、「回収コール」や「代弁事務」など、業務ごとに異なるタブの表示が可能です。

(3) 担当業務別の基本画面
操作者様の担当業務に合わせて、「回収コール」や「代弁事務」など、業務ごとに異なるタブの表示が可能です。
(4) オンラインヘルプ
オンラインヘルプ画面により、業務説明・ガイダンスの参照が可能です。業務中の確認作業を効率化します。

特長A 回収業務の「見える化」

回収までの手段やコストを「見える化」し、回収業務を高度化・効率化します。

(1) 「延滞傾向」の表示
顧客を、過去のデータより導いた延滞傾向ごとに分類し、基本画面に分類結果を表示します。
(例)「自然入金傾向」、「架電すると必ず入金」 など。
(2) 注意情報の表示
督促交渉時、重要な情報を見逃すことの無いよう、システムが自動的に注意情報を表示します。
(3) EUC機能
CMS内で保有する全てのデータは、CSVファイル等にて抽出、加工することが可能です。

特長B プロパー管理機能

(1) プロパー債権の管理
プロパー債権(保証会社を付けない住宅ローンや無担保ローン)の延滞債権の回数管理が可能です。
(2) クレジットカード債権の管理
ブランド会社よりカードの明細情報等の連携を受ければ、CMS上で自社発行クレジットカードの延滞債権を管理することが可能です。

特長C 新たな回収手段への対応

SMS(ショート・メッセージ・サービス)の送信、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)による業務自動化、IVRなど、新しい回収手段に対応します。

(1) SMS送信機能
SMSの送信による架電効率化を図ります。SMS対象先の条件抽出や送信メッセージのテンプレート管理、交渉記録への自動連携、反応状況のトレースなどが可能です。
(2) RPAツールとの連携
RPAツールとシームレスな連携により、業務自動化を実現します。RPA導入により生産性向上や品質向上、コスト削減が図れます。
※詳しくは、「RPA業務自動化ソリューション」のページをご参照ください。
(3) 音声IVR
  • インバウンド
    受電が滞留した場合に、顧客に対して待機かメッセージを残すか等の案内を行う他、入金約束の取得も可能です。
  • アウトバウンド
    自動音声メッセージを発信し、入金約束の取得まで行います。

特長D 内部統制の強化

NGワードチェックや、通話録音の簡易聞き起こし等による内部統制の強化を図ります。

(1) NGワード自動チェック
NGワードを登録しておき、該当する場合は登録の際に注意メッセージを出します。(NGワードはユーザー様側でのメンテナンスが可能です。)
(2) 通話録音の簡単再生
録音したファイルを、交渉記録単位で簡単に再生が可能です。録音データは音声ファイルでのダウンロードが可能なため、各種の活用ができます。

特長E 全面Web化

Webアプリケーションの導入により、営業店との連携を柔軟に行うことができます。

  • クライアントPCへのアプリケーション配布が不要となり、OSの管理等の効率化が図れます。
  • HD(持株会社)本部にて、複数行の債権管理状況を確認する等の応用も可能です。
  • Web化に際して、画面全般の視認性や操作性の更なる向上を図ります。

2018年04月16日

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