状況判断型セキュリティ統合管理システム
ナイス・シチュエイター

トラブル発生から解決まで。事故対応のワークフローを管理。

事故が発生した後の初動対応の不手際は、企業のイメージダウンや損害賠償など企業に多大なダメージをもたらします。的確なワークフローで事故対応をするソリューション、それが「ナイス・シチュエイター」です。映像やセンサーから送られるさまざまな事故情報を一元的に取り入れて異常発生を自動判断・分析し、事前に決めたワークフローに従って、警備員へ指示を与えていきます。
多くの施設ではこれまで、複数の防犯システムと安全管理マニュアルが用意されており、バラバラに運用されていました。「ナイス・シチュエイター」では、これらを統合させ、最適なワークフローをシステム化します。すでに海外では、ロサンゼルス港や国際空港、電力会社、化学薬品会社など、重要機関に多数導入されています。

こんな企業様に
  • 高セキュリティと複雑な状況判断が求められる大規模施設
  • 電力や水道、ガスなど社会インフラを担う重要機関

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製品概要

あらゆる事故情報を集約して、最適な手順を遂行

トラブル発生時には、各種センサーから届く情報や気象情報などを総合的に分析し、ワークフローに従って現場の警備員へ的確な指示を出していきます。例えば、工場でガス漏れがあった場合は、ガス漏れ発生のエリアを特定した後、風向きを把握して、避難指示を発信します。
事故対応のルーチン化の最大のメリットは、人為的なミスの発生を防ぐとともに、被害を最小限にとどめること。また、これまで個別に運用していたシステムを一元管理することにより、初動対応に要する時間を大幅に短縮します。「ナイス・シチュエイター」の導入により、アメリカのある電力会社では、事故発生時の対応時間を1 / 2に短縮しました。

あらゆる事故情報を集約して、最適な手順を遂行。


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ナイス・シチュエイターのセキュリティ管理例

ナイス・シチュエイターのセキュリティ管理例

1:大阪支店のID カードリーダーが、アクセス違反(許可されていない入室)の異常信号を発信します。

2:大阪支店の違反者の監視カメラ映像を、東京の監視室で確認します。

3:監視室のモニターに違反者とID カード所有者の写真を表示し、監視員へ「写真の見比べ」および必要に応じて「カードの持ち主への電話」を指示します。

4:写真の不一致やカードの紛失が判明した場合は、監視員は画面上の「NO」をクリック。
大阪支店の警備員がモバイル端末にてID カードの顔写真と監視カメラ映像を確認し、違反者の捕捉とその結果を報告するよう指示を受けます。

5:違反者を2 分以内に捕捉できなかった場合、警備半径を広げ、各ゲートに配置されたゲート警備員へ同様の指示を発信。その結果を報告するよう指示されます。

6:違反者補足までの経緯については、自動でレポートを生成します。レポートは、内部統制の重要な監査項目として利用することができます。

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よくあるご質問
Q1. トラブル発生時のワークフローの設定作業は手伝ってもらえるのですか?
ご安心ください。導入前に、アイティフォーでは防犯ソリューションの専門家が、お客様の業務内容や周辺環境を詳細に調査。最適な対処を最適な順番でシステムに組み込みます。
2017年02月08日

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