サーバールーム電源管理ソリューション

グリーンITというキーワードで、今企業はITの電力消費の把握と削減を求められています。Avocent社のPMシリーズと管理アプリケーションPower Managerを組み合わせることで、サーバー1台の電力消費からラック毎またはサーバールーム全体の電力消費までリアルタイムに計測しグラフ化して把握することが出来ます。
サーバーの電源環境の可視化
グリーンITを達成するためのソリューション
管理・運営用ソフトウェア DSViewとの連携し効率的な電力管理
PMシリーズとPwoer Manager(DSView3へ追加する管理アプリケーション)を組み合わせることで、ソケット単位からサーバールーム全体の電力消費までリアルタイムに把握することが出来ます。
ソケット単位からサーバールーム全体までリアルタイムに電力消費を把握
PMシリーズはソケットに接続されているサーバーなどの機器の電力使用量をリアルタイムで報告します。Power
ManagerはPMからの報告を集計しリアルタイムでグラフ化し視覚的に電力消費量を報告します。Power ManagerはPMからの報告をソケット毎、ラック毎、データセンター毎など様々な角度から集計する事ができるため、運用体制に応じた自由な電力消費量の把握が可能です。
Avocent社の電源管理ソリューションはグリーンIT実現をサポートいたします。

左)Power
Manager画面 右)PMシリーズ筐体とソケットの種類
Avocent社サーバールーム電源管理ソリューションの特徴
- ラック毎のレベルからサーバールーム全体レベル、果ては企業全体レベルまで
自由なレベルで電力消費計測がリアルタイムで可能 - いずれのレベルでも電流の総負荷を報告をリアルタイム
- いずれのレベルでも電力量(KWh)をリアルタイムで計算
- 電源ソケット毎にOFF/ONのリモート操作が可能
- 電源操作記録をログサーバーに記録可能
機器の特徴と機能
リモート電源投入・停止を操作し、使用電力量を提供するアプライアンス
PMシリーズはサーバーラックに詰まったサーバーの現在の使用電力量がわかるアプライアンス。個々の電源差込口に対し遠隔からの使用不使用の設定、使用電力量の確認、使用電力量の上限設定など、管理者に必要な様々な機能を提供します。
操作はLAN経由で行われ、ステータス情報もLAN経由で引き渡されます。

認証サーバー経由でLAN接続し、管理者用ネットワークへの組み込み
PMシリーズはLAN経由で遠隔地より操作しますが、その通信は暗号化されています。PMシリーズ機器単体での認証機能もありますが、認証サーバーを介した汎用性の高い運営を行うことも出来ます。
- 認証サーバの種類
LDAP、Active Directry、NT Domain 、TACACS+、RADIOUS、RSA SecureID
機器
PM
- PMソケットレベルでのリモート電源ON/OFF
- PM(PDU)レベルでの総負荷(電流)をリアルタイムで計測
Power Manager
- DSView3への追加アプリケーション
- IT電力消費を企業、データセンター、ラック列、ラック、PDUレベルで可視化可能。またいずれのレベルでも総負荷を計測
- 全レベルでの電力量を計算
- 履歴とリアルタイム
日本版SOX法対策への利用
PMシリーズは操作ログを本体内部とネットワーク上のストレージと両方へ残すことが出来ます。管理・運営用ソフトウェア DSViewを使用すると、電源に問題が発生した際、管理者宛にメールを発信することが可能となります。高度な運用方法の中へ組み込むことが出来、日本版SOX法の対応へお使いいただくことが可能です。



