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社長メッセージ

Top Message

JASDAQ市場上場から20年。
第2次中期経営計画の最終年度となる2020年は、
中計の達成とビジネス構造の変革を目指します

代表取締役社長執行役員
佐藤 恒徳

株主および投資家の皆様におかれましては、平素より格別のご高配を賜り、厚くお礼申しあげます。

当社は2000年2月15日、金融機関をはじめ、小売業・コールセンター向けシステムなど業種特化型パッケージソフトウェアベンダーとしてJASDAQ市場に上場いたしました。
延滞債権を初期段階から償却まで一貫して管理する「延滞債権管理システム(TCS)」 の開発・販売により、地方銀行を中心に金融機関向けシステムのシェアを拡大する一方、公共向けシステム・BPO(ビジネス・プロセス・ アウトソーシング)サービス等ラインアップの充実をはかり、これまでのハードウェア販売主体のビジネスモデルからパッケージソフトウェア開発型へ大きく舵をきることに成功いたしました。そうして積み上げたノウハウと高い技術力でお客様のニーズに応えることにより事業成長を遂げてまいりました。
そして2018年度にスタートした第2次中期計画では、既存ビジネスの商品・サービスの強みをいかしつつ、ハード販売を中心とした売り切り型ビジネスからクラウドサービスを通じて提供するストック型ビジネスへの転換をはかることで収益構造のさらなる強化に取り組んでおります。また、キャッシュレス決済システム「iRITSpayクラウド」およびマルチ決済端末「iRITSpay決済ターミナル」を基盤とした事業の拡大、アンチ・マネー・ローンダリング(AML、資金洗浄防止)など新規事業の開拓により、持続的な成長を目指しております。

このたび上場20周年を迎え、株主の皆様へこれまでのご支援に感謝の意を込め上場記念配当(2円00銭)の実施を決定いたしました。今後も株主還元につきましては、連結配当性向30%以上を目安とし、株主の皆様の期待にお応えしていきたいと思います。

当社は、2022年に創立50周年の節目を迎えます。
次の50年に向け、枠にとらわれない新しい発想と機動力で事業のさらなる成長を実現させ、人々の生活や社会へ貢献し、企業価値を一層高めていきたいと考えております。
今後とも一層のご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

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