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2021年5月17日
株式会社アイティフォー

JCBのQR・バーコード統一規格「Smart Code」の取り扱い開始、キャッシュレス決済端末で
〜1台の端末導入で完結、加盟店と利用者の利便性向上を図る〜

株式会社アイティフォー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐藤 恒徳)は、当社のキャッシュレス決済端末「iRITSpay(アイ・リッツペイ)決済ターミナル」が、株式会社ジェーシービー(本社:東京都港区、代表取締役会長 兼 執行役員社長:浜川 一郎、以下:JCB)社が提供するQR・バーコード決済スキーム「Smart Code™(スマートコード)」の取り扱いを開始したことを本日発表します。これにより、当端末を1台導入いただくだけで、店舗が従来扱っていた決済手段に加えて、Smart Codeを採用する多数のQR・バーコード決済がご利用可能となります。

背景

国内ではキャッシュレス化促進に伴い、QR・バーコード決済が急速に普及しています。一方で、多くのQR・バーコード決済タイプが乱立状態にあり、各事業者が異なる規格や仕様で展開しています。そのため加盟店はそれぞれの決済タイプに対応するため複数端末の設置や複雑なオペレーションが求められるなど、店舗側の負荷が増大しています。また、利用者の混乱やセキュリティーへの懸念も課題となっています。
JCBでは、一般社団法人キャッシュレス推進協議会(所在地:東京都港区、会長:鵜浦博夫)が定める統一QR・バーコード「JPQR」に準拠した統一規格として、QR・バーコード決済スキーム「Smart Code」を展開しています。この度、当社ではマルチ決済端末「iRITSpay決済ターミナル」の利用者の利便性を追求し、Smart Codeへの対応を実現しました。

Smart Code対応のメリット

Smart Codeは、au PAYや銀行Pay、LINE Payなど、さまざまなQR・バーコード決済が可能なほか、大手コンビニエンスストア全店で利用可能になるなど、加盟店も続々拡大しています。今回、当社の決済端末がSmart Codeに対応したことで、当端末が取り扱う決済の種類が大幅に増加します。加盟店は、現在Smart Codeを採用している国内外のさまざまなQR・バーコード決済サービスだけでなく、今後採用が期待される多数の決済サービスの利用が可能となります。当端末を1台導入するだけで各種決済がご利用できるため、レジ周りや店員のオペレーションも煩雑にならず利便性が向上するほか、利用者である顧客も各種コード決済を簡単でスムーズに使い分けることができます。また店舗への集客にも効果的です。

マルチ決済端末「iRITSpay決済ターミナル」とは

当社のマルチ決済端末「iRITSpay決済ターミナル」は、クレジットカード(磁気カード・ICカード、非接触ICカード)、デビットカード、プリペイドカードや電子マネーに加えて、中国系のQR決済の「アリペイ(Alipay)」「ウィーチャットペイ(Wechat Pay)」、さらには急速に普及しているLINE Pay、d払い、PayPay、楽天ペイなどといった国内主要QR・バーコード決済のほか、今回新たに追加されたSmart Codeにもこれ一台の導入で利用が可能です。スキャナー内蔵で持ち運びも可能な他、新たな決済手段を追加する場合も、ソフトウェアのバージョンアップのみで対応が可能です。

マルチ決済端末「iRITSpay決済ターミナル」とSmart Codeロゴ
マルチ決済端末「iRITSpay決済ターミナル」とSmart Codeロゴ

関連製品
株式会社アイティフォーの概要

代表者:代表取締役社長 佐藤 恒徳
本社所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町21番地 一番町東急ビル
事業内容:システムインテグレーター(システム構築)
東証第一部(4743)
電話:03-5275-7841(代表)
URL:https://www.itfor.co.jp/

報道機関からのお問い合わせ先

広報部 TEL:03-5275-7914 E-mail:

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