東証第一部 4743

プレスリリース

2018年10月24日
株式会社アイティフォー

福井銀行様が「SCOPE個人ローン業務支援システム」で申込受付のタブレット化を実現
〜ペーパーレス化と業務効率化を期待、お客様サービス向上へ〜

株式会社アイティフォー(東京都千代田区、代表取締役社長:東川 清)は、株式会社福井銀行(福井県福井市、頭取:林 正博)様が導入された個人ローン申込受付のタブレット化に、当社の「SCOPE 個人ローン業務支援システム(以下、SCOPE)」が採用されたことを本日発表します(注1)。同行では既存システムを刷新し、SCOPEを導入することで審査業務の効率化を図りました。また営業店、ローンプラザ、本部(保証会社)にてFAXや現物の申込用紙など紙でのやり取りが行われていた審査業務が、タブレット端末でのローン受付および書類のイメージ化を行うことによりペーパーレス化を実現、審査回答までの時間を短縮しました。同行では、これらの施策により顧客や行員の負担を軽減しローコストオペレーションを確立、お客様へのサービス向上を目指します。

個人ローンを取り巻く環境と同行のBPR推進

近年のネット銀行含む競合他行との競争が各行共通の課題となっている中、個人ローンの推進体制の見直しやBPR(注2)向上を検討される銀行がますます増えています。同行では、個人ローンの取り扱い増によるお客様の増加や手作業・手入力による業務の効率化、さらにはペーパーレスの推進といったBPRの一環として既存システムを刷新し、当社のSCOPEの導入と申込受付のタブレット化を決定しました。

システム化の概要

同行は、まず2018年1月にSCOPEを導入。個人ローン申込みを受付後、個人信用情報機関への照会、照会結果の名寄せや集計、融資条件への適合性や過去の取引状況のチェックなどを自動化します。またインターネットやコールセンターでの受付システムとSCOPEとを連携させることで、受付内容をSCOPEに手入力することなく、自動で連携することが可能になりました。
 続いて2018年8月末に、SCOPEの一機能である個人ローン申込受付のタブレット化を本格稼働しました。これにより、店頭および渉外担当者が受け付ける個人ローンの申込みは基本的には紙からタブレット端末での受付へと移行します。お客様からお聞きした情報を行員がタブレットに入力することで、お客様の入力負担を軽減することが可能になります。タブレット端末のカメラで撮影した本人確認資料などの徴求書類の画像データや入力データはSCOPEへ連携されるため、すみやかに本部での審査開始が可能です。

システム化により期待される効果

今回のシステム化により、同行は行員による手入力による作業負担が軽減し、人為ミスも回避することができます。書類のデータ化によりペーパーレス化が実現できるほか、書類の紛失リスクも解消。紙によるやり取りがなくなりワークフロー化されたことで業務効率化が期待できます。さらに申込受付のタブレット化により、同行は従来お客様が申込書を記入するのに要した時間を、ローンを検討するお客様の相談に費やすことが可能になり、サービス向上を図ることが可能になります。
 

(注1)
受注金額は非公開です。
(注2)
BPRとは、Business Process Re-engineeringの略です。
株式会社アイティフォーの概要

代表者:代表取締役社長 東川 清
本社所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町21番地 一番町東急ビル
事業内容:システムインテグレーター(システム構築)
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電話:03-5275-7841(代表)
URL:http://www.itfor.co.jp/

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