東証第一部 4743

プレスリリース

2021年8月16日
株式会社アイティフォー

朝日ネット様がDPIソリューションシステムを刷新
〜電気通信サービス(VNO)事業者へのサービス向上を図る〜

株式会社アイティフォー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:佐藤 恒徳)は、インターネットサービスプロバイダーの株式会社朝日ネット(本社:東京都中央区、代表取締役社長:土方 次郎)様からAllot Ltd.(本社:イスラエル、CEO:Erez Antebi)が提供するDPIソリューションシステムを受注し、2021年5月に東日本で、2021年7月に西日本で本番稼働したことを本日発表します。

背景

総務省が発表した「我が国のインターネットにおけるトラヒックの集計・試算 〜2020年11月分の集計結果」(注1)によると、国内の固定系ブロードバンド契約者1契約当たりのダウンロードトラフィックは約469.4kbpsと、前年同期比51.8%増となっています。新型コロナウイルス感染症の影響を受け在宅勤務者が急増したことにより、インターネット利用が急速に拡大したことが考えられます。
朝日ネット様では、NTT東日本・NTT西日本の提供するフレッツ光ネクストを利用した、「IPoE方式」によるIPv6インターネット接続サービス「v6 コネクト」をVNO事業者に展開しています。その中で、今後のさらなる通信量増加と「v6 コネクト」のサービス充実を見据え、既存システムを刷新し、より拡張性の高いAllot社のDPIソリューションシステムの採用を決定しました。

製品概要

今回朝日ネット様が採用したAllot社のDPIソリューションシステムは、通信ネットワークを最適化するサービスゲートウェイ「SG-Tera U」のほか、ポリシー情報や設定情報などを管理する「NetXplorer」、加入者を管理する「SMPサーバー」、統計情報を保存する「ClearSee」といった各種管理サーバーで構成されています。これにより同社は、ビジネス拡大のボトルネックが解消しました。また、VNO事業者向けのトラフィックモニタリング機能、および帯域コントロール機能を提供することで、ネットワークQoE(Quality of Experience:ユーザー体感品質)の向上を図っています。

今後について

朝日ネット様は、2021年3月期時点で「v6 コネクト」サービスの提携事業者が11社に拡大するなど、取り扱い通信量が急速に増加しています。そのため、ビジネスを拡大するための設備増強のほか、DDoS対策やホームゲートウェイといったセキュリティ対策強化にも取り組み強化に向けて検討を進めています。
アイティフォーは、朝日ネット様の「v6 コネクト」のサービス拡充への継続的な取り組みに対し、今後も通信ネットワークソリューションをご提供することでトータルにご支援してまいります。

株式会社朝日ネット様 概要

会社名 :株式会社朝日ネット(Asahi Net, Inc.)
代表者 :代表取締役社長 土方 次郎
所在地 :東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー21階
設立  :1990年4月
資本金 :6億3,048万円
事業内容:インターネット接続サービス 「ASAHIネット」 を主催・運営
     IPv6接続サービス「v6 コネクト」の提供
     教育支援サービス「manaba」の企画・開発・提供
URL   :https://asahi-net.co.jp/

(注1)
『我が国のインターネットにおけるトラヒックの集計・試算』(2021年2月5日発表) https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban04_02000182.html
株式会社アイティフォーの概要

代表者:代表取締役社長 佐藤 恒徳
本社所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町21番地 一番町東急ビル
事業内容:システムインテグレーター(システム構築)
東証第一部(4743)
電話:03-5275-7841(代表)
URL:https://www.itfor.co.jp/

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