コロナ禍による生活様式の変化は今後もますます続いていきます。
「買い物」「買い場」の多様化による卸先への商いの目減りも予測されます（仕入れ分散の懸念）。人口の年齢構造の高齢化による商品MD変更の対応など、ECをうまく活用した課題解決の手法について、ご検討くださればと思い、ウェビナーを開催いたします。

今回は、すでに2021年9月に導入していただいた食品メーカーで、卸売りの他に職域営業も行われている米久株式会社様の事例をご紹介させていただきまして、ご参加いただくメーカー・製造業のそれぞれがお持ちの課題解決にお役に立てることはないかと、ご提案致します。

全編無料のウェブセミナーで、45分と短時間無料開催、コンパクトな内容になりますので、この機会をお見逃しなくご参加ください。

• 小売業、メーカー問わず、ECシステムを導入しているが、他社ほどの勢いがなく、売上面、利益面ともに思うように恩恵を受けられていない
• ECは事業として行っているが、売上計画は大きく未達成で、運賃など経費ばかりがかさんでしまっている
• EC事業にようやく会社が動いている
• 社の経営メンバーでありながら、部署が違うECやデジタル領域には苦手意識がある……などなど

流通eコマースシステム事業部　営業推進　藤田洋右