サーバリモート統合管理

離れた拠点のサーバーを、リモートで一元管理。

サーバーの管理コストは、その多くをシステム管理者の人件費が占めると言われています。特にサーバーをデータセンターに預ける企業や多拠点にサーバーを持つ企業の場合、メンテナンスのために管理者がデータセンターや別拠点のサーバールームに赴かなくてはならず、非効率な点が指摘されています。

「サーバーリモート統合管理」は、サーバーや各種IT機器をリモートで操作し、運用管理するためのシステムです。従来、システム管理者がサーバーの設置場所に出向いて行っていた作業を手元のパソコンから行うことができるため、運用コストを大幅に削減します。

こんな企業様に

  • 拠点数が多く、システム管理者を配置しきれない企業
  • データセンターにサーバーを預けている企業
  • 管理負荷の軽減、セキュリティ強化を考えるデータセンター事業者

製品の特長

点在する拠点やデータセンターのサーバーを、少数のシステム管理者で一元管理。

「サーバーリモート統合管理」では、デジタルKVMスイッチを用いてサーバーにリモートでアクセスします。デジタルKVMスイッチとは一組のキーボード、モニター、マウスを切り替えて、複数台のサーバーを操作する機器のこと。これにより、遠隔地に点在するサーバーを自由自在に操作できるようになります。

電源のON/OFFをはじめ、機器単位/データセンター単位/企業単位などさまざまな単位で電力使用量を測定しグラフ化したり、電源装置ごとに過電流の保護・アラートの設定も可能です。さらに、パソコンのドライブを仮想的にサーバーのドライブとして認識させる「バーチャルメディア機能」により、アプリケーションやOSのインストール・アップデート・再起動なども遠隔操作できます。
離れた拠点のサーバーにトラブルが発生した際も、管理者は本社にいながらリモートで修復できるため、迅速な障害対応が可能となります。

サーバー無人化オペレーションで、高度なセキュリティ環境を実現。

通常、サーバールームへの入室にはセキュリティ上、入室申請書の作成・承認のプロセスを踏むケースが多く、入室には多くの手間と時間を要します。「サーバーリモート統合管理」ではサーバーの無人化オペレーションが可能となるため、入室の手間をなくし、高度なセキュリティ体制を実現します。

また、操作できるサーバーや機器はアカウントごとに割り当てることができるため、システム管理者であってもサーバーへのアクセスを制限することができます。アクセス履歴はすべて記録され、パソコン―サーバー間のデータは暗号化されるため、厳密なネットワーク管理を実現することができます。

異なるシステムを、同一インターフェースで統合管理。

OSや機器が違えばアクセスや管理の方法が異なりますが、システム管理者がそれぞれの方法を習得するのは大きな負担です。「サーバーリモート統合管理」では、画面上からすべての機器を同じインターフェースで操作ができます。システム管理者が複数いる場合は、画面を共有できます。

プロダクト

EMERSON社:Avocent KVMスイッチ、コンソールスイッチ、パワーマネージメント

2016年07月08日

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