RPA 業務自動化ソリューション(NICE RTSシリーズ)

RPA業務自動化シリーズ導入事例のご紹介

メール

金融業界の導入事例

ローン受付業務におけるRPAの導入事例

RPA導入前の課題

いずれの問題も本来は“ムダ”な手順であり、その結果、ローン審査のスピード遅延につながっているという課題に直面しています。
担当部門では、RPAを導入することで“ムダ”を撤廃して、審査スピードや融資実行までの期間を短縮したいと考えています。

金融機関におけるRPA導入前1

金融機関におけるRPA導入前2


RPA導入後の効果

RPAを導入することで、ローン受付担当者は、必須項目だけを入力すればよくなりミスも解消。審査担当者も本来の審査業務に注力できるようなりました。 導入効果は、審査スピードや融資実行までの期間を33.5%短縮。さらに次のような効果が得られました。

  • 業務効率化
  • 人為ミスや抜け漏れの防止
  • 本来業務に専念
  • お客様サービスの向上
RPA導入効果

金融機関におけるRPA導入後

管理部門業務におけるRPA導入事例

RPA導入前の課題

金融業界のあるお客様の管理部門では、各部門から送られてくる報告メールの添付ファイルを、担当社員が1通ずつ開いてコピー&ペーストを実施していました。手間がかかるだけでなく、コピーする添付ファイルが間違えるなどのミスも発生していました。

RPA導入後の効果

RPA業務自動化 全自動ロボ「ナイス・ロボティックオートメーション」を導入した結果、各部門からの報告メールの回収、集計を全て自動化。さらにはエラーチェック・リマインドメール送信、期日後の催促メール送信なども自動化することで、大幅に業務効率化を実現することができました。

具体的な導入企業様(一例)

アイティフォーがご提供するRPA業務自動化ソリューション「ナイス・アドバンストプロセスオートメーション(NICE APA)」は、多くの金融機関のお客様に既に導入いただいています。詳細は弊社までお問合せください。

  • 住信SBIネット銀行株式会社様
  • 株式会社琉球銀行様
  • 全保連株式会社様

公共(中央省庁・自治体)・公益業界の導入事例

総務省様におけるRPA導入事例

総務省様は、アイティフォーが提供するRPA業務自動化ソリューション「ナイス・アドバンストプロセスオートメーション(NICE APA)」の導入を決定されました。同省の無線局の免許申請業務にRPAを導入することで、大量の入力処理やルーチンワークの一部を自動化し業務効率化を図ります。本番稼働は2019年1月からの予定です。

  

熊本県宇城市様におけるRPA導入事例

RPA導入前の課題

熊本県宇城市様は、2016年に発生した熊本地震後、災害復旧・復興業務などの業務が増加したことで慢性的にマンパワー不足という課題を抱えていました。そこでアイティフォーのRPA業務自動化ソリューション「ナイス・アドバンストプロセスオートメーション」の導入し業務効率化を図ることを決定されました。

RPA導入後の効果
同市は今回、以下の6つの業務にRPAを導入することでマンパワー不足を解消し、住民サービスの品質向上を図ります。※自治体でのRPA本格導入は、同市が国内初の事例となります。(2018年8月17日現在、当社調べ)

【対象の6業務】 職員給与、ふるさと納税、住民異動、会計、後期高齢者医療、介護保険

コールセンター業務におけるRPA導入事例

ある公益業界のお客様のコールセンター部門において、RPA導入により人的ミスを削減し、お客様対応業務に専念できるようになったことからお客様満足度が向上した事例です。

RPA導入前の課題

公共・公益業界のある会社様のコールセンターでは、お客様からの電話問合せの対応の際、CRMなどの複数アプリケーションを同時に立ち上げながらお客様の必要な情報を探し出し、また対応内容をそれぞれ分散された場所に入力する必要がありました。そのため、オペレーターは電話対応時にリアルタイムで情報入力が困難なため、まずはメモを取り、電話終了後に手入力をするという非常に手間と時間がかかる方法をとっていました。

RPA導入後の効果

そこで、RPA業務自動化 半自動ロボ「ナイス・デスクトップオートメーション」を導入し、ユニファイドデスクトップを活用して複数のアプリケーションから必要な情報だけを抽出し1つの画面に集約して表示。その結果、オペレーターはその画面だけを閲覧・入力するだけとなりました。入力ミスもなくなり、お客様対応により専念することができただけでなく、リアルタイムで必要な顧客情報や応対履歴を入力することが可能になりました。

ユニファイドデスクトップを活用

製造業界の導入事例

売上計上&納品書作成業務におけるRPA導入事例

ある製造業界のお客様では、売上げ計上や納品書の作成業務において、担当者の作業負荷が大きいことが課題でした。システムに入力するために都度データをダウンロードしたり、複数システムに同じような情報を入力、さらにはPDFにファイル形式を変換するなど単純作業が発生していたことから、RPAの全自動ロボで業務を全自動化することを決定しました。さらに、自動化した業務が正しく実施されているかステータスを管理するために、半自動ロボを活用してポップアップで進捗状況を逐次表示させることで、ロボットを管理しています。

RPA導入前の課題

製造業界におけるRPA導入前


RPA導入後の効果

製造業界におけるRPA導入後

流通業界の導入事例

経理部門業務におけるRPA導入事例

次の例は、流通業界のあるお客様の経理部門業務において、RPAを導入することにより消し込み作業を全自動化しました。その結果、作業時間を大幅削減し、リソースの有効活用を実現している例のご紹介です。

RPA導入前の課題

流通業界のあるお客様の経理部門では、自社製品の取引による入金情報が、毎日100件以上ありました。経理部門の担当者は、口座の入金情報をもとに、自社の会計システムにて1件ずつ手入力で消し込み作業を行っていました。経理情報ゆえよりミスは許されない中での毎日の作業でしたが、ミスが発生したり、作業時間が長くなることで担当者がストレスを感じるなどの問題がありました。

RPA導入後の効果

そこで、RPA業務自動化 全自動ロボ「ナイス・ロボティックオートメーション」を導入。インターネットバンキングからCSVファイルをダウンロードし、そのファイルを元に必要な情報を追加したExcelファイルを作成。さらには自社会計システムへのインポートまでを全自動化することができました。結果、作業時間が大幅に軽減され、担当者もスキルが活かせるより有効なほかの業務に時間を費やすことができるようになりました。

ナイス・ロボティックオートメーションイメージ

欧州大手家具量販店様におけるRPA導入事例

欧州大手の家具量販店様は、配達スケジュール調整業務の効率化を図るためRPA業務自動化ソリューションを導入。全自動ロボと半自動ロボの導入効果で合わせて年間20万件もの処理が可能となるだけでなく、5,000時間の処理時間を削減。人的ミスもゼロ件となりました。

RPA導入前の課題

欧州大手の家具量販店様では、配達スケジュール調整業務の効率化が課題でした。当初はスタッフが、顧客が登録した配達希望スケジュールや住所情報をもとに23もの配達業者との調整を実施していました。また本配達調整業務では、お客様の希望通りに配送ができない場合の対応も求められました。

RPA導入後の効果

同社は、配達スケジュール調整業務にRPA業務自動化 全自動ロボ「NICE Robotic Automation」を導入しました。その結果、配達業者選定やスケジュール調整から、顧客への配達スケジュール通知まで、一連の業務自動化を実現。結果、年間約15万件の配送対応が可能になりました。さらに4,000時間を削減し業務効率化を達成しました。また本配達調整業務では、半自動化ロボ「NICE Real-Time Process Optimization」を活用し、コンタクトセンターのエージェントに対し、自動で配送可能業者と日時情報を提供。エージェントはその情報をもとにお客様とスケジュールを再調整するのみとなり、年間5万件の配達が可能となると同時に、1,000時間以上もの時間を削減することができました。
この結果、合わせて年間20万件の配達調整処理が可能になると同時に5,000時間の処理時間を削減。さらにはいずれの業務においても、人的ミスはゼロ件となりました。
現在同社は、業務自動化を様々な業務に展開し、すでに60以上のロボットを導入しています。請求書発行といった簡単なものから、オーダーキャンセル対応といったより複雑なものまで様々な自動化が導入されています。

通信業界の導入事例

携帯電話テクニカルサポート業務におけるRPA導入事例

オペレーターの入力業務効率化で、ACWが10%以上削減した事例です。
携帯電話のテクニカルサポートを実施しているある会社は、エージェントのコール後の事務処理(ACW:After Call Work)時間削減のため、RPA業務自動化ソリューションの半自動ロボ「ナイス・デスクトップオートメーション」を導入。顧客との電話中に効率よくデータ入力が可能になり、ACWが10%以上削減されました。

RPA導入前の課題

携帯電話のテクニカルサポートを実施しているある会社は、サポートセンターのエージェントと顧客との通話記録業務に課題を抱えていました。通常、エージェントの期待するプロセス通りに顧客は会話してくれません。また、顧客情報や問合せ情報を入力する箇所が散在していたり、経験の少なくスキル不足であったりする場合、通話中にリアルタイムで容易に入力することが困難な状況でした。そのため、エージェントはとりあえず通話内容のメモをとり、コール後に入力するケースが多く見られました。

RPA導入後の効果

同社はRPA業務自動化ソリューション「Nice Advanced Process Automation(APA)」のPOC(Proof of Concept)を活用し、半自動ロボ「ナイス・デスクトップオートメーション」を導入。入力画面が必要なタイミングにリアルタイムで画面にポップアップが表示され、適切にデータベースに情報が自動更新されるにようになりました。半自動ロボが、経験やスキルに依存することなく、全てのエージェントがスムーズに情報が入力できるようにナビゲートしてくれることで、コール後のエージェントの事務処理(ACW:After Call Work)が30秒以上、10%以上が削減されました。

※NICE社のRPAは、金融、流通、製造など世界のさまざまな業界や業種で400社以上の業務自動化ロボットの導入実績があります。
その他のRPA導入事例をご希望の方は、以下のボタンよりお問い合わせください。