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住宅ローンが狙われる――巧妙さが増す詐欺の手口

住宅ローンと切り離せない詐欺行為

 住宅ローンといえば、いまだ影響を残す米国のサブプライム住宅ローン危機が記憶に新しいところ。サブプライム層のローン返済金滞納と、これによる抵当物件差し押さえが劇的に増加したことがきっかけで、世界中の銀行や金融市場が大きな影響を受けました。
国内に目を向けると、住宅ローンにまつわる事件が多発しています。それは、住宅ローン詐欺。あの手この手で虚偽の申請をして、不正にお金を借り入れようとする悪質な行為です。

金融側の顧客獲得競争につけ込む?

 一般的に35年という長期間、変動金利では1%台という低金利で借りられる住宅ローンは数あるローンの中でも不正のターゲットになりやすい金融商品と言えます。民間融資は多彩なプランも生まれ、顧客獲得の競争も激化している状態です。そこにつけ込んで?なのか、住宅ローン詐欺が後を絶ちません。
 融資を受けるには、金融機関の審査を受ける必要があります。収入、職業、勤続年数、返済負担率(年収と他のローンを含めた支払い合計金額の割合)、担保評価額(対象物件に設定される抵当権)、個人信用情報(他のローンの借り入れ状況や返済状況など取引事実)などが審査のポイントとなります。

住宅ローン詐欺に多い手口

 当然、厳しい目で審査されるわけですが、その審査を巧みにかわす住宅ローン詐欺とはどのようなものなのでしょうか? 多いとされる手口が「オーバーローン詐欺」といわれるもの。住宅販売業者と結託して自動車など新たに購入しようとする代金を住宅の購入金額に組み入れて申請したり、「この家は総檜作りなので通常よりも1000万円高い」などと偽って高額の住宅ローンを借りたり、他社の債務を組み込んだり、といった具合。住宅販売業者が勧めるケースもあるようで、本人は“返済さえきちんと守っていれば問題ない”と罪の意識がないことが、件数の多さにつながっているようです。

手口の巧妙さも増す

 住宅ローンで借りられる金額は、年収の5〜6倍程度が目安とされていますが、副収入があったなどとして年収を水増しした虚偽の申告をして、その年収分の5〜6倍の金額を借りるケースもあります。住宅ローンに詳しく、審査の裏表をよく知る悪質な住宅販売業者の場合、実に巧妙な手口で偽造・偽装の申請をするため、金融機関がいかに厳しく審査を行っていても、融資を実行してしまうケースが後を絶ちません。

 そうした悪質な詐欺行為から守るべく、アイティフォーでは住宅ローンの虚偽申込をチェックする機能を備えた住宅ローン審査支援システム(SMS)を提供しています。たとえば、「運転免許証番号の下1桁が1以上(=1回以上の再発行(紛失等)を意味する)」「個人信用情報を照会しても取引履歴がない(=成りすましの可能性)」「不動産の申込価格と評価額との乖離がn円以上(=水増しの可能性)」「自行が保有する悪徳業者のデータにヒットする」といったチェック機能を備え、住宅ローン融資件数の拡大や効率的な審査を目指す金融機関様に高い評価をいただいています。

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